お菓子・料理研究家 森崎繭香 LaLaroma Coffee

お菓子・料理研究家 森崎繭香 LaLaroma Coffee

販売価格: 1,200円(税別)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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森崎繭香

森崎繭香

調理師/製菓衛生師/食育インストラクター
フードコーディネーター1級[FCAJ(日本フードコーディネーター協会)認定]、 フードインストラクター

メーカーにて営業・マーケティングを担当した後、「食」の世界へ転身。 大手クッキングスクール講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み、独立。

料理教室 MayucafeCookingSchool 主宰をはじめ、企業向けレシピ開発や雑誌へのレシピ提供、 テレビの料理コーナーへの出演、ラジオ出演などの他、 料理イベントの監修や飲食店のメニュー提案など、フードコンサルタントとしても活動中。

カフェやレストランでの経験を軸に、身近な材料を使った自宅でも作りやすいレシピを心がけている。

著書に『おかず蒸しパンと蒸しケーキのおやつ』、『グラススイーツの本』、『カップスタイルで簡単!スープの本』がある。

 

 

 

私のマイコーヒー


森崎繭香

中浅煎り
原産国: コロンビア・ガテマラ他

 

 

こんにちは、森崎繭香です。

社会人のなりたての頃まではコーヒーが得意ではありませんでした。なのでいつも紅茶を飲んでいました。ただ、打ち合わせなどでコーヒーを飲めないことが不便ということもあって、少しづつ飲むようになってきました。

そして、本格的に好きになったのはイタリアンやフレンチを食べに行くようになってからですね。

 

会社員当時、会社が入っていたビルの1階にスターバックスがあって、そこで毎朝コーヒーを買って飲んでいた時期がありました。ほとんど習慣になっていましたね。ラテやモカ、キャラメルマキアートなど、ミルクをたっぷり使ったメニューが多かったと思います。いまでも、外に出た時はそういったエスプレッソ系のお店によく行きます。

 

学生の頃は基本的に紅茶ばかり飲んでいましたが、コーヒーの専門店というところでバイトをしていたことがあります。そのお店は店内で焙煎しハンドドリップで1杯1杯淹れ、高級カップに入れて出すような、とてもこだわりをもったお店でした。

コーヒーを淹れることができるのは、店長などを含めごく限られた人だけという、徹底的に味にこだわったお店で、私は主に接客の仕事をしていました。コーヒーは得意ではないけれどコーヒーの癒される香りやお店の雰囲気が好きで楽しくバイトをさせて頂いていました。

 

家では朝や食後、仕事の合間に飲みます。1日1〜2杯ぐらいが多いです。たいていミルクを入れたりします。あっさりとしたものを飲みたいときは、紅茶や緑茶ですね。

今回、オリジナルコーヒーをプロデュースさせて頂くということで、わたし的に、まだ得意ではない、いわゆるブラックで飲めるコーヒーを探してみたいと思います。

お砂糖やミルクの手を借りずに、どこまでコーヒーそのものの味を感じて、自分の納得いくものができるのかチャレンジしてみたいと思います。常日頃頂いているお仕事のように他者に向けての味づくりというよりは、外部の評価を気にしない自分の中だけで完結する、いい意味でのわがままな味が作れるかなと・・・

コンセプトは決まっています。軽くてさっぱりしたものが飲みたいときに「ブラック」で飲める味。紅茶や緑茶の代わりにコーヒーの香りを感じながらリラックスできるもの。ブラック初心者の私でも美味しく飲める味です。

と、いうところから味の傾向は苦味のないコーヒー本来の香りと軽く飲みやすい味わいを目指してみます。「コーヒーのもつさわやかな酸味なども少し感じられ、それでいて飲みやすいもの。」そんな感じです。

 

 

試飲の中心は酸味がある軽めの味をベースに、苦味とコクがある中深煎りのものを、様子を見ながら足していき味のバランスを整えていきました。

中深煎りの豆は割合が多くても少なくても全体がぼやけてしまいます。軽くて飲みやすい味をキープしつつ、どれだけの割合でいくのかが難しいと感じました。まるで料理の最後のひと振りの塩のような、その勇気をもつか否か。そんな感じかもしれませんね。

最終的に出来上がったものはコロンビアやガテマラを中心にほんのり苦いブラジルでアクセントをつけた全体的にバランスがとれた味になったと思います。「そとはサクサク中はまろやか」みたいな、そんな感じでしょうか?

この味はミルクや砂糖を入れずにストレートで味わいたいものです。それらを入れてしまうと味が壊れてしまう。そんな繊細さを持っているような感じさえしました。

みなさまもよかったら、私自身のためだけに作った1杯を試してみませんか? 

 

 

マスターから一言:
お菓子の試作に似ているとおっしゃっていました。常日頃、様々なメニュー開発をされている森崎さんですが、いろんなお話をして頂いた中には、常に新しい味にチャレンジしてみたいという好奇心が感じられました。コーヒーの味の違いは酸味を比べるとわかりやすいですというお話をしたら目を輝かせていました。新しいコーヒーの世界の扉を開けられたように感じました。

 

最新情報


公式サイト フードコーディネーター/お菓子・料理研究家 森崎繭香 Mayucafe

 

 

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