フードコーディネーター平尾由希 For Soybean Milk Latte

フードコーディネーター平尾由希 For Soybean Milk Latte

販売価格: 1,200円(税別)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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平尾由希

平尾由希

長崎県生まれ。
お茶の水女子大学 生活科学部卒業後、10年間NHK報道局にニュースキャスターとして勤務。在職中に飲食に関する様々な資格を取得する中、料理を本格的に学ぶためエコールエミーズに入学しプロフェッショナルコースのディプロマを取得。

独立後、料理家・フードコーディネーターとして本格的に食に関する活動を開始する。

現在は「食を通じた町おこし」をテーマに総務省の過疎地域自立活性化優良事例表彰委員を務め、地方講演などを行う他、 食に関するコラム執筆やレシピ提供、企業やCM、雑誌のレシピ開発やイベント監修といったフードコーディネート業務、テレビ、ラジオ、イベントへの出演も行うなど、食に関して幅広く活動中。

食の様々な情報を綴るオフィシャルブログは、ランキング上位の人気ブログとなっている。
(「平尾由希のON AIR Kitchen」http://ameblo.jp/yukihirao/

取得資格:エコールエミーズディプロマ、ビアテイスター、きき酒師、フードアナリスト、フレンチワインマスター、FP技能士

 

 

私のマイコーヒー


平尾由希

深煎り
原産国: コロンビア・ブラジル他

 

 

こんにちは、平尾由希です。

コーヒーとの出会いは大学時代だったように思います。当時実はコーヒーが苦手だったのにコーヒー専門のカフェでアルバイトをしていたんです。飲めないくせに「本日のコーヒーは・・・」とお客さんに説明したりしていました。

 

カフェのオープニングスタッフとして一緒に働いた仲間たちとは今でもとても仲が良くて、仲間内で結婚したカップルもいるくらい。初めてその2人がカフェに一緒に顔を出した時、みんなでコーヒーにハートマークを描いてストローを2本さして出したんです。古典的なおせっかいでしょ(笑)でも自分たちが出したそのコーヒーが2人の縁繋いだキューピットだったと勝手に信じています(笑)

 

大学の青春時代のほとんどをカフェの仲間とコーヒーとともに過ごしたので、私とってコーヒーは人と人との縁をつないでくれる幸せな飲み物なんです。

 

実をいうと何も加えないストレートコーヒーはいまだにちょっと苦手。でも、パソコンに向かう時は必ずラテがお供ですし、レストランでの食事の後にはエスプレッソを頼みます。1日1回はコーヒーを口にしていますね。

 

コーヒーの思い出といえば、長崎県南島原市に大正時代から続く伝統の造り酒屋に併設された喫茶店があって、そちらのコーヒーがとっても素敵でした。コーヒーがなんと、徳利にいれて運ばれてくるんです。骨董の徳利が味のある古い日本家屋を改装した喫茶店の雰囲気にとっても合っていてタイムスリップしたかのようなゆったりとした時間を過ごしました。

 

ベトナムで飲んだコーヒーも私にとっては衝撃的でした。コーヒーの粉を濾すアルミ製の簡易器具を使って、すごく苦いコーヒーを氷の入ったグラスに落として練乳をこれでもかというほどたっぷり溶かして飲むんです。もう完全にダイエットの敵ですが、うだるような暑さの中でその甘さが身体に染み渡るようですごく美味しかったんです。思わずそのアルミ器具を買ってしまった私がいました。

 

でも、日本に戻って自分で淹れてみるとなんか違った感じで、やっぱり現地のあの暑さと混沌とした雰囲気の中で飲むからいいんですよね。 国によって淹れ方も飲み方も異なるコーヒーは実に興味深い飲み物だと思います。

コーヒーは飲むシチュエーションや器、合わせるものによっていろんな表情を見せてくれますよね。

 

私の最近のお気に入りは豆乳を入れたコーヒー。牛乳よりもヘルシーですし、豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性の美の味方です。温めた豆乳をミルクフォーマーでフワフワに泡だててコーヒーと合わせ、お気に入りの作家さんの土ものの器で飲むととってもリラックスできます。原稿を書いたり、レシピを考えたりするときにそばにあるとイマジネーションも膨らんで仕事がはかどる気もします(笑)

 

ただ、家で作ると豆乳に合わせるコーヒーが、ずっとしっくりこなかったんです。いろいろと試すんですが、コーヒーが豆乳の風味に負けてしまったりしていい組み合わせや配合をなかなか見つけられなくて。

 

そんなときにマイコーヒーさんからお誘いを頂いて「どんなコンセプトでコーヒーの味をつくりたいですか?」との質問に「豆乳に合うコーヒー!」と即答していました。

 

いよいよマイコーヒーのブレンド&試飲ということで、豆乳との相性やコーヒーとの割合にも注意しながら進めていきました。豆乳の風味に負けない深煎りのコーヒーをいくつか試し、それぞれに豆乳の割合などを変えて試してみました。 当たり前ですが深煎りといってもそれぞれ個性が違うんですね。野心的に感じるものもあれば、すべてを包み込むような穏やかなものあったりして。

 

最終的にコーヒーの味は、豆乳に負けないパンチを出すために苦味を効かせたブレンドにしました。

 

成分無調整豆乳を泡が立ちやすい45〜50度に温めてミルクフォーマーでしっかりと泡立て、粉の量を2倍にして淹れたコーヒーと豆乳:コーヒー=2:1の割合で合わせます。芳醇なコーヒーと豆乳の甘い香りを鼻腔いっぱいに感じられるように口の広いカッフでいただきます。

 

試行錯誤の末にレシピにもこだわって、私の中では豆乳との相性がぴったりのコーヒーが出来上がりました。

 

どうぞお試しあれ〜

 

マスターから一言:
チャーミングな笑顔と気取らないお話が素敵で終始リラックスしてお話をして頂きました。そして、ひとたび味の評価となると、プロらしくしっかりとメモを取りながら、それでいて自分の感性を探るようにじっくり試飲を重ねられました。試飲のコーヒーに合わせる豆乳も簡易撹拌機でしっかり泡立ててたものを使い、さらに実際に使っている大きなカフェオレなどにつかうカップで試飲されました。コーヒー以外の要素で変わる味をできるだけなくして最適な味を探そうとする試みはさすがですね。

 

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